高卒認定試験に合格し大学・短大の受験資格を得る

中卒で高卒認定試験の合格を目指すメリットと特長

高等学校卒業程度認定試験、という言葉をご存知でしょうか。

 

最近では「高認」と呼ばれる事が多いのですが、実は以前までは大学入学資格検定(大検)と言われていました。

 

文部科学省が実施している国家資格の一種です。

 

 

大学受験の資格が得られる

高認で大学受験の資格を

高認で大学
受験の資格を

高等学校卒業程度認定試験を受けると、高等学校を卒業した人と同等以上の学力があるとみなされ、大学、短大、専門学校への受験資格が得られます。

 

ただし注意が必要なのは、高認の試験を受けても修了したわけではないため、大学へ進まない限りは高卒としての資格扱いにはならず、あくまでも最終学歴は中卒です。

 

つまり大学へ進学したい方が取る資格という事になるのです。

 

高卒認定試験の特長

高認の試験は、年に2回受験する事が出来ます。

 

資格は満16歳以上の方で、高等学校を卒業していない、高等学校卒業程度認定試験や大学入学資格検定の合格者ではないというのが条件です。

 

何らかの理由で高校を卒業できなかったけど、大学へ進学したいという方が高認の試験を受ける事が多く、合格へ必要な科目は8~10科目となっています。

 

合格ラインはその年によって多少変動しますが、基本的に40点前後とされています。

 

また一度合格した科目は以降の試験では免除となります。

 

つまり1教科でも合格すれば、次回から受験科目が1つ減る事となります。

 

高校へ通って高卒の資格を取り、大学受験の資格を得るという方法だけでなく、このような高等学校卒業程度認定試験があるというのもぜひ覚えておいて下さい。

 

前のページ

次のページ

facebook はてなブックマーク