高校中退しコンビニのアルバイトで12時間労働で10万円の月給

コンビニ2店舗掛け持ちアルバイトで1日12時間の仕事

私は、高校中退後すぐにコンビニで働き始めました。

 

高校に通っていた時も、既に家計を助けるためにガソリンスタンドでアルバイトの仕事をしていましたが、その収入だけでは足らず高校を中退しコンビニのアルバイトの仕事に就きました。

 

私の場合、高校を中退する事にはさほどの抵抗も感じませんでしたし、また自分の環境や家庭の事、親の事を恨む気持ちもほとんどありませんでした。

 

特に高校に通いたい、卒業をしたいという気持ちも強くなく、「仕方ないなぁ~」という軽い気持ちで高校を中退したというのが偽らざる気持ちです。

 

コンビニはアルバイトの中でもかなり手軽に応募しやすい事、高校を中退していても仕事さえ真面目なら問題無く働き続けられる仕事でした。

 

 

少しでも多く稼ぐために2店舗を掛け持ち

コンビニのアルバイトから

コンビニの
アルバイトから

コンビニの当時のアルバイトの時給は670円でした。

 

そのコンビニのオーナーが2店舗経営していた事もあり、私は2店舗間を行き来していました。

 

メインはA店、人手が足りない時はB店という感じです。

 

最初のうちは平日であれば夕方の17時から22時までの勤務、土日であれば15時から22時というシフトがほとんどでした。

 

でも、私の高校中退の原因は家庭が貧困という環境にあったため、少しでも多くお金を稼ぐためにオーナーへ交渉をしました。

 

その結果、早朝6時~9時で働き、一度帰宅して夕方の17時から出てくる、というシフトに変更となったのです。

 

そのシフトが少しの間続いたのですが、フリーターだった私は次第にA店で早朝6時~9時まで勤務後、そのままB店へ移動して9時~18時まで勤務、というようなシフトも増えてきました。

 

2つの店舗で、朝6時から夕方18時までの勤務です。

 

1日12時間働き月に10万円の収入

休みは週に1日ほどでした。

 

1日の半分、つまり12時間はコンビニで働いていました

 

そんな働き方をしても、1ヶ月の給料は10万円ほどでした。

 

その頃、つまり高校を中退したばかりの若い私には、その金額がすごく多いと思われて、別に給料に不満を感じる事はありませんでした。

 

このコンビニのアルバイトは、高校中退してすぐの16歳の時から始め、20歳手前まで続けていました。

 

しかし1カ月に4日か5日しか休みしかなく、仕事をする日は12時間の労働…

 

眠る時間を8時間としても、1日のうち仕事をしていない起きている時間はたったの4時間足らずで、食事などの時間を時間を引けば殆ど自由な時間などない毎日でした。

 

そのような働き方を続けましたが、そのうち体力的にもきつくなり、効率が悪いと気がついてから、コンビニのシフトを一気に減らしました。

 

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