すぐ再就職できると思い手続を怠ったため失業保険支給が遅れた

辞職してもすぐには支給されない失業保険

高校中退後、飲食店でアルバイトを続け、そのアルバイト先で正社員になって勤務をしていた女性です。

 

正社員となったものの接客業に飽きて事務系の仕事に就きたいと考えていたところ、店長と喧嘩し転職先も決めずに退職をしてしまいました。

 

 

失業保険の支給開始について無知だった私

すぐには支給されない失業保険

すぐには支給され
ない失業保険

若いので、すぐに仕事は見つかるだろうと考えていましたが、実際決まったのは退職をしてから4ヵ月以上経過してからでした。

 

生活が不規則となっていた私は、転職サイトを利用し、その後退職して2か月後にはハローワークの求人も利用し、やっと4か月を過ぎてから就職することが出来ました。

 

結局、転職サイトで見つけた事務系の正社員の仕事に就けたのですが、反省点はハローワークで失業手続(受給資格確認)をするのが遅れたという点です。

 

ゆくゆくは正社員になりたい、OLになりたいと漠然と考えていた私は、勢いで勤務先を退職してしまいましたが、失業保険の支給について全く知識がなかったのです。

 

手続後3か月以上経過し支給される失業保険

会社を退職し無職となった際は、ハローワークに行き失業の手続をしないと失業保険の支給は受けられません。

 

この場合、勤めていた会社を自己都合で退職した場合と、会社が倒産したりリストラで無職となった場合の会社都合の場合の2つのケースがあります。

 

会社の都合で失業した場合は、失業保険がすぐに支給されますが、自分の都合で退職した場合は失業保険はすぐには支給されません。

 

最初に支給されるのは、待期期間7日プラス3か月後です。

 

自己都合での辞職の場合、ハローワークで失業認定を受けてから3か月以上は失業保険の支給は受けられないのです。

 

但し、45時間を超える時間外労働が3月連続してあったため辞職した場合などは、自己都合でも会社都合と同じ扱いとなるので、自分のケースは、どれに該当するのか、詳しくはハローワークにて確認するようにしましょう。

 

以下のページの資料も参考にして下さい。

 

特定受給資格者及び特定理由離職者の範囲の概要

 

1日でも早くハローワークで手続を

いずれにしても勤めていた会社を辞める時点で、次に転職をする会社が決まっているのであれば問題はありませんが、そうでない場合、つまり会社を辞めて無職となり、その後再就職先を見つけるという事であれば、1日でも早くハローワークに行き受給資格確認を受けるべきです。

 

私の場合、無職となって1か月間、ハローワークで受給資格確認を行わなかったため、失業保険の支給が非常に遅れて、精神的にダメージを受けました。

 

失業保険(正式には雇用保険)の支給に関しては、以下のハローワークのページも参考にして下さい。

 

雇用保険手続きのご案内

 

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