働きながら高卒の学歴を取る事を考える中卒者へのアドバイス

中卒者が高卒以上の学歴を取る事による様々なメリット

高校中退で中卒という学歴となり仕事に就いたが、働きながらでも高卒以上の学歴を取ろうと考えるという事は、とても素晴らしい事で、挑戦する価値は大いにあります。

 

 

高卒の学歴で有利になる数々のメリット

高卒学歴はメリットが多いが職歴はさらに重要

高卒学歴はメリットが
多いが職歴はさらに重要

高卒の学歴を手にすれば、求人に「高卒以上」と書かれていても、当然ですが応募する事が出来ます。

 

また、「資格の取得に挑戦したという事実が求人採用では重視される」でお伝えしてるように、高校を中退したが頑張って高卒の学歴を取ったという事自体が高く評価されます。

 

「この人は頑張る事が出来る人間だ」とプラスに受け止めてもらえるからです。

 

しかし高卒の学歴を取る事のメリットは他にもあります。

 

それは自分自身が感じているコンプレックスから脱却出来るというメリットです。

 

私自身もそうです、学歴なんか関係ない、その人の本当の人間の価値は学歴なんかでは決まらない、と思っても、しかし心のどこかで「やはり私は中卒なんだ…」とコンプレックスを感じてしまうのも事実です。

 

そのようなコンプレックス、ネガティブな自分から抜け出す事が出来る、これが最も大きな高卒の学歴を手にするメリットであると思います。

 

働きながら高卒の学歴を取る事を目指す方へ

経済的な事情で今すぐには高卒学歴を取るための時間が確保出来ないという中卒の方も、将来の事を考えて挑戦する事を計画する事をお勧めします。

 

仕事をしながら高卒の学歴を取る事に挑戦する場合は、定時制高校か通信制高校に入学する事となりますが、いずれの場合も職場に、高校に通うという事を打ち明けておく事をお勧めします。

 

きっと理解を得られて、何らかの支援が受けられる筈です。

 

通信制高校のさまざまなメリット」でご紹介している高校中退後に通信制高校と大学に進学し、大卒の学歴を手にした女性のレポートも是非参考にして下さい。

 

学歴よりも職歴が大切

高卒の学歴を取る事を強くお勧めする私ですが、しかし色々な事情で挑戦が出来ない中卒の方、高校に通いたいけど通えないという人は少なくないでしょう。

 

そんな方には、とにかく仕事を続ける事をお勧めします。

 

例えば私の場合、高校に通っている時からアルバイトで家計を支え、高校を中退してすぐに働き始めましたが、その経緯を聞いた人たちからは、「家族のために働き続けて…偉いねぇ」と評価してくれました。

 

その「評価」の中には「同情」という要素も含まれているでしょうが、しかしたとえ高卒以上の学歴を取ろうと挑戦した経験がなくても、「真面目に働き続けた」という実績は高く評価されるのです。

 

私だけでなく、知り合いの中卒の人達も、「学歴よりも職歴が重要視されたと思う」と口を揃えて言います。

 

大多数の人が数年間の職歴しか持たない20代までは、学歴も評価の対象となりますが、30代以降の年齢になれば、社会人として評価の対象となるのは、学歴よりも職歴の場合が多いと覚えておいて下さい。

 

前のページ

次のページ

facebook はてなブックマーク