高校を中退し大手グローバル企業に転職した帰国子女の中卒の後輩

高校中退後に社会人経験を積みグローバル企業への転職に成功

当サイト管理人の後輩で、現在海外で事業展開をするグローバル企業に転職、入社後は本人の希望通り、海外に派遣された人物の転職事例をご紹介します。

 

彼は、中学から高校に進学する際に日本に帰国をした、いわゆる帰国子女ですが日本の高校を中退した最終学歴は中卒という男性です。

 

ミドルスクールまでアメリカのミシガン州で暮らした彼は英語は堪能ですが、漢字が非常に苦手な高校生として日本で暮らしを始めました。

 

 

新卒でグローバル企業への就職に失敗

管理人の後輩からのアドバイスです

管理人の後輩からの
アドバイスです

漢字がほとんど読めないこと、またアメリカ育ちの彼にとって、日本の学歴社会が理解できず、意味も価値もないと高校を中退しました。

 

彼は当時、日本で生活するのが苦痛であったと言います。とにかく外国で、もう一度暮らしたい、それが彼の願いでした。

 

中卒という最終学歴でも英語が堪能ですので、彼は就職には全く困りませんでした。とある産業用電気部品を製造する中堅メーカーに入社し、入社後半年で海外事業部に正式配属となり、念願であった海外で働ける、暮らせると心を躍らせました。

 

しかし、英語堪能であった彼の仕事は、海外事業部の中の翻訳係りでした。

 

帰国子女で英語に関して完璧ともいえる彼は、当時の会社が海外取引で取り交わされる契約書の翻訳、英訳のサポート業務を任されました。

 

もちろん契約書などのような取引の根幹に関わる仕事も、非常に重要な仕事です。

 

しかし彼としては、あくまでも海外で働きたいという気持ちから海外拠点を持つ、その中堅メーカーを就職先に選んだのです。

 

毎日、英文契約書を翻訳する仕事をしながら、事ある毎に上司に対して海外駐在の希望を直訴しましたが、海外派遣の人員に欠員はなく、悶々とした日々を過ごしたとの事です。

 

第二新卒者枠での求人募集に応募

海外事業部に配属され、主に法務関係の翻訳の仕事を担当してい彼は、その後、日本に来日する顧客の外国人の対応、通訳、接待の仕事も任せられるようになりましたが、本来の海外で働くという希望は叶いませんでした。

 

そんな日々を過ごしていた彼はインターネットで、転職支援サービスを見つけ登録をしました。

 

入社3年程度で、また今までに海外ビジネスを通じて積んだ社会人経験、キャリアを活かせば、アピールすれば、そして転職のプロから指導を受け、転職の目的は海外で働きたい、活躍したい事をアピールすれば、転職で夢が叶うかも知れない…

 

そう考え在職をしながら大手のグローバル企業への転職活動を、北米への海外赴任に絞って開始しました。

 

登録した転職エージェントのサポートを受けて、希望通りグローバル企業への転職に成功した彼ですが、彼のように一度は就職したものの、海外で働きたいという夢を捨てきれない社会人経験の浅い方に、この彼の転職成功を例にして、引き続きアドバイスをお伝えします。

 

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