キャリアとスキルを磨く事はグローバル企業への転職では学歴より重要

転職に向けキャリアを築きスキルアップし自分の価値を磨く

高校を中退した20代30代の若手の中卒の方は、自分の社会人としてのキャリアについて、これから将来、どのようなキャリアを、どのように積み上がていこうか、それぞれ希望も含めてお考えと思います。

 

若手と呼ばれる年齢層のいずれにしても、どのようにキャリアを積めば社会的に高い評価を受けるか、もしもグローバル企業へ就職、転職をして海外で働くことも視野に入れるなら、自分の今後のキャリアを真剣に考えてみて下さい。

 

 

社会人経験と社会人としての今後について

キャリアとスキルアップが重要

キャリアとスキル
アップが重要

同じ学校を卒業して社会人となっても、どのような、そしてどのように社会人経験を積むかで、人材としての評価は違ってきます。

 

前ページでご紹介した、帰国子女の中卒後輩の場合、彼は前職で入社後、海外営業部で最初は翻訳の仕事ばかりをしましたが、後に会社に来る外国人の通訳を任されました。

 

15歳までアメリカのミシガン州で暮らした帰国子女である私は、当然ながらアメリカの生活習慣を熟知しており、アメリカ人の通訳をする際、プライベートな会話では常に顧客と花が咲きました。

 

そんな彼と顧客を見た上司は、帰国子女の彼に外国人が来日した際の接待役を命じました。

 

これが彼の1つのキャリアになりました。

 

彼が接待をした外国人顧客は、彼の接し方を最高級だと評価され、それが上司、そして会社からも評価されました。

 

キャリアとスキルで自分を磨く

彼は、その会社で外国人の接待をしたらナンバーワンだ、と自負するように自信を持ちました。

 

もしもあの時、翻訳や通訳の仕事しか任せられないと社内で腐っていたら、彼は自分のキャリアを作りあげる事は出来なかったと思っています。

 

その後、彼の外国人のもてなしを評価した上司は、彼の仕事を翻訳業務から打合せ業務に変えました。

 

外国人顧客と同じテーブルで全ての打合せに出席する彼は、ドンドンと専門的な知識を吸収し、身に付けました。

 

この時に身に付けた専門知識が、その後のグローバル企業への転職で最も有効なスキルとなり、彼はグローバル企業への転職に成功して今に至っています。

 

どんな仕事も自分のキャリアにする意欲が大切

社会人経験については、どんな業務もスキルアップの要素となると私は確信しています。

 

帰国子女で中卒ながらもグローバル企業へ転職した彼は、転職した現在の会社でも、外国人接待に関して私は、誰にも負けない評価と自信を持っています。

 

グローバル企業への転職を考える中卒の方、特に若年層で社会人としての経験が浅い方は、例えば3年間という短い社会人経験でもキャリアを積んでいる、スキルアップしている自分を売り込むことが大事です。

 

就職し社会人として3年未満の人で、将来のキャリアップで転職を考える人は、それまでにスキルを身に付けることも計画すべきです。

 

現在の仕事を確実にこなし、その中で如何に自分を磨くのか、それを考え、研鑽を継続すれば、必ず学歴以上に評価される自分ならではのキャリア、そしてスキルを手にする事が出来ます。

 

グローバル企業への転職には、今のキャリアを築くこと、将来のためにスキルをアップさせ、自分の価値を上げる、自分を磨くことが重要です。

 

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