高校中退理由に関係なく中卒に下される社会の差別的評価

中卒に対する差別的評価による精神的ダメージから自分を守る

高校中退した中卒というだけで、社会に出れば精神的に嫌な思いをする事はたくさんあります。

 

悲しい事ですが現実として中卒の場合、何か仕事で失敗をすれば、

  • やっぱり中卒はバカだから
  • 高校を中退してるし仕方ないよね
  • 高校中退者には仕事を任せられない

というような、バカにされたような目で見られる事があります。

 

 

高校中退・中卒というだけで周りの目が変わる

自分を守る

自分を守る

高校中退した中卒者は、

  • 一般常識がない
  • 学力がない
  • 覚えが悪い
  • 家庭に問題がある

勝手にそんな先入観を持っている人も少なくありません。

 

さらに活動的で積極的な中卒に対しては、

  • 暴力に訴えるのではないか
  • ワガママで堪え性がないだろう

などと行動的な事をマイナスに受け止めて、また行動的では無い中卒者には、

  • 引きこもりだったのでは
  • 人と上手に付き合えないのでは

と大人しくて物静かな事をマイナスに評価する人もいるのが現実です。

 

高校や大学を卒業していても、常識がない人、問題を起こす人、チームワークが保てない人は少なくありません。

 

要はその人の人間性の問題なのですが、しかし前カテゴリー「中卒が就職活動で覚悟しておく事」でご紹介した私の面接での体験のように、中卒というだけで軽視されてしまう、色メガネを通して見られてしまうのも現実なのです。

 

精神的なダメージから自分を守る

少なくとも社会において、中卒、高校中退という事が社会で良い評価を受ける事はありません。

 

いくら家庭の事情など、本人の力や努力では解決が出来ない不可抗力が原因で高校を中退していても、どんな理由であれ「そう言いながらも何か悪い事をしたのでは?」と決めつけられてしまう場合もあります。

 

中卒、高校中退というだけで、周囲の目が変わる事は現実の問題としてシッカリと認識しておきましょう。

 

中卒でも夢と目標を持って、一歩一歩前進し努力をする人間にとって、それらの先入観、また差別的な扱いは、頑張る人間に精神的なダメージを与える場合があります。

 

私の体験記「アルバイトから正社員の就職へ」以降の記事でご紹介していますが、私自身も何度も経験していますし、何度涙した事か…

 

残念な事ではありますが、現実として変える事が出来ないならば、仕事で、職場で、そのような差別的な扱いを受けた場合の対策を用意しておき、自分自身でダメージを受けない、ダメージを少なくする事を考えて心構えを持つべきです。

 

頭をたたいてくる相手に、いくら「たたくのを止めて下さい!」とお願いしても止めないのならば、たたかれてもダメージを受けないようにヘルメットを頭に被るなりして、対策を講じるべきです。

 

どのような対策、ワザが有効なのか、それを次ページよりご案内します。

 

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